英語のブログには英語のプライバシーポリシーを
日本語の学習をしている人たちに向けて、英語で日本語を分かりやすく伝えるブログを始めたのですが、Twitterにブログのアドレスを入力しても記事の中で使用した画像が表示されません。
英語のブログには英語のプライバシーポリシーを |
プライバシーポリシーのないサイトは怪しい?
テンプレートのせいか、あるいは英語のブログだからTwitterに画像が表示されないのだと思うことにしたのです。でもやっぱり気になったので検索で調べてみました。
英語で書かれたサイトやブログには、EnglishでWriteされたPrivacy Policyを必ずPrepareしなければならないそうですね。マストですって。
ワタシは英語版ブログに、Privacy Policyのページを用意していませんでした。このブログでもプライバシーポリシーをどうやって書けば良いのか知らないので、Web上にあったコピペOKのモノを使わせてもらっています。
ましてEnglishでPrivacy Policy・・・。
ここではdocx形式のテンプレートをダウンロードさせてくれます。もちろん無料ですよ、奥さん!
ひな形ですから、部分的に変更を加えるだけで良いようです。サイト名やサイトURL、日付、個人での運用なら"We"の部分を"I"に変える・・・そんなところでしょうか。ビジネス用途のサイトでなければ削除できる部分もあるようです。
もう一つ、必要な情報を入力するだけで簡単にPrivacy Policyを作成してくれるWebサービスも見つけました。ただし、入力した後で判ったんですけど、有料だったんですよ、奥さん!
有料でも良いという方におススメしておきます。でも何でFREEって書いてあるんでしょうね・・・。
Facebookでもサイトのアドレスを貼り付けた際に画像や説明が意図したとおりに表示されないことがあるのだとか。OGP(Open Graph Protcolの略称で、SNSでシェアされた際にそのページのサムネイル等を意図した通りに表示させる仕組み)というそうです。
個人のブログでもPrivacy Policy PageのURL入力は必須になったようで、ワタシがそれを怠っていたからTwitterに正しく反映されなかったのかもしれません。
これでもう大丈夫と思っていたら、気になることが書かれているのを発見。検索エンジンは他者のコンテンツをコピーペーストしていると思われるサイトを取り締まっている、とか。
検索エンジンにそのPrivacy Policyページをインデックスさせないようにすれば良いと書かれていたんですけど、Bloggerでどうやるのかワタシには分かりません。一応それらしき機能があるのは確認できるのですが。
そんなワタシのような方の為にアイデアを思いつきました。独自性が認められれば良いのですから、文末に「絵文字」を貼り付けるなんていかがでしょう😍😍😍😍?
もう一つ、そのPrivacy Policyを画像にして逆さに貼り付けても良いかも。ただし、それを見た人がどう感じるか、ワタシは責任を持てませんよ。
勝手な結論として、プライバシーポリシー見たさにサイトを訪れる人なんていないと思いますから、何の加工も必要ないんじゃないですか?
ではまた・・・